今日(2024年12月8日)放送の『わんだふるぷりきゅあ』は、老犬との別れを描いた物語でした。
老犬のフクが、お鶴さんの家に来て、18年ということで、いろはがお祝いをしようと提案します。みんなで飾り付けをしたり、プレゼントを用意しました。
お祝い当日、お鶴さんの家を訪ねると、フクが数日前から、具合が悪いとのこと。
病院に連れて行くも、「今夜は越せないかもしれません」と医師から言われました。
どうにかならないの?と医師である母とニコ様に問いかける悲しそうないろは。
今までのわんだふるぷりきゅあは、ペットと人間の絆を描くことが多かったですが、今回は現実的な”別れ”が描かれており、今ペットを飼っている子ども、これから飼おうとしている子どもにもとてもいい話だと思いました。
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